STAUB鍋との出会い

薪ストーブにはstaub鍋が似合う

薪ストーブを入れる前から準備していたのがこのstaub鍋です。煮込み料理がとにかく美味しいからと薪ストーブを使っている友人から聞かされ、それでは買わなきゃと最初に選んだのがココピコット26センチ。ポトフやカレーが格段に美味しくてすぐにstaubにハマったのでした。

ピコココット26二つの後、次にうちに来たのがこのブレイザー。浅めの鍋で炒め物、煮物、鍋物として大活躍。これは鍋は買って正解でした。チェリー色です。

マタタビ作品と記念撮影

カラフルな色味で台所が華やぎます。

奥会津でボルドーを使っているため、茨城の自宅用にバジルのピコココットをすぐに買い求めました。このstaub鍋は毎日のように活躍してくれてます。写真のモデルとしても最高です。

石油コンロに乗せておでんを作りました。

マタタビの米とぎザルと記念撮影

ボルドーとバジル

ピコココット22センチでご飯を炊きます。3合のご飯が丁度良い感じです。炊飯器より格段に美味しいのでもう炊飯器にもどれません。この色はミント。

お節用に黒豆を煮ました。弱火にしてコンロに乗せておくと吹きこぼれず汁も減らす差し水することなく短時間で柔らかく炊いてくれます。いいことずくめで安心してstaub鍋に任せておけます。

マタタビ細工と田舎暮らし

 福島県の奥会津は、冬は深い雪に閉ざされる地域です。ここでは昔から山で採取したマタタビの枝でザルなどを作る伝統工芸が今も受け継がれています。私もそのひとりとして、マタタビでザルを編んでいます。  このサイトでは、マタタビ細工を作る過程とともに、その優れた素晴らしさを紹介したいと思います。また、折々の田舎暮らしを記事としてHomeに書いていきます。読んで頂けたら幸いです。

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